こちらでは、YONEX・MIZUNO・GOSENの大会やクラブ活動として使用できるシャトルを紹介します!
以下のような方におすすめです!
「クラブの練習でコスパ良いシャトルを使いたい!」
「大会前の練習球は何を使えばよいか?」
「大会や他のクラブではどのようなシャトルが使われているか?」
このような悩みや疑問を持たれる方のために解決策を記載しています!
是非ともご覧ください。
YONEX・MIZUNO・GOSENシャトルの違い!
これらのシャトルは国内の多くの大会で使用されています!
特に、どこのメーカーもグレードが一番高いシャトルは全日本総合やS/Jリーグなどのトッププレイヤーが集まる大会で使用されています。
ただし、下位のグレードになると、大会前の練習球・普段のゲーム練習球・ノック練習球など、各々の用途に使い分けるクラブが多く見受けられます。
| メーカー | 各クラブの評価 | メリット | デメリット |
| YONEX | 飛行性能が抜群に良い | 飛行性能が抜群に安定しており、個体差が少ない。公式戦での使用実績が圧倒的で、試合を想定した練習に最適。 | 他社と比べると定価ベースでは高め。割引率も他社より低めな傾向がある。 |
| MIZUNO | 耐久性とシャトルの安定感がある | 耐久性と安定性のバランスが良い。ヨネックスに遜色ない品質で、コスパを追求した高品質な練習球として優秀。 | ヨネックスに慣れていると、若干の打球感の違いを感じる人がいる(※個人差あり)。 |
| GOSEN | ノックなどは最もコスパ良い | 数を多く使う練習(ノックなど)には最もコスパが良い。 | 試合球として使われる機会が少ないため、試合慣れという意味ではヨネックスに劣る。 |
バドミントンシャトルの種類!
YONEX
| エアロセンサ200 | エアロセンサ300 | エアロセンサ500 | エアロセンサ600 | エアロセンサ700 | ニューオフィシャル |
| 定価:¥3,960 | 定価:¥4,730 | 定価:¥5,430 | 定価:¥6,380 | 定価:¥7,040 | 定価:¥7,700 |
グレードが高いほど耐久性・安定性が優れます。
安価なシャトルはすぐに破損し、結果的にコスパが悪くなるため注意が必要です。
普段はエアロセンサ500/エアロセンサ600で練習し、大会前はハイグレード球(エアロセンサ700など)で実践に近い打球感に慣れるのがおすすめです。
MIZUNO
ミズノのシャトルはスカイクロスGX-Ⅰ、GX-Ⅱ、テックフェザー03の3種類を主に製造・販売しています。
スカイクロスGX-Ⅰ、GX-Ⅱの価格は高いですが、どちらとも日本バドミントン協会の検定合格品のシャトルになります。
公式戦や大事な試合前の練習として使用することをおすすめします。
GOSEN
ゴーセンのバドミントンシャトルはGFNというアルファベットから始まり数字が小さくなるにつれて、質の良いシャトルになります。
GFN-160は練習の普段のゲーム練習等に使用でき、公式戦などの試合を控えている方にはGFN-130以降のシャトルがおすすめです!
GOSENのバドミントンシャトルは他にもありますが、競技レベルのクラブ活動や試合などでおすすめできるシャトルはGNFシリーズになります。
全日本総合で使用されているシャトル!(プロレベル)
| トーナメント(YONEX) | スカイクロスEX(MIZUNO) | GNF110(GOSEN) | マスターエース(VICTOR) |
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|||
| 定価:¥9,020 | 定価:¥6,930 | 定価:¥8,690円 | 定価:¥7140 |
このシャトルは、日本バドミントン協会公認の「第1種検定球」であり、公式試合で使用される最高品質のスーパーシャトルです。
全日本総合やS/Jリーグでも使われる最高水準のシャトルですが、現在一般に販売されているのはゴーセンのGNF-110のみです。
GNF-110
日本バドミントン協会が認めた「第1種検定合格球」であり、トップレベルの試合で使われます。
ガチョウの特に良い羽根と最高のコルクだけを使って作られており、飛び方が非常に安定していて、打った時の感触も優れているのが特徴です。
最高の耐久性を持ち、最高のパフォーマンスを発揮します。
都道府県大会で使用しているシャトル!
※上記は全日本総合や国スポ、S/Jリーグでも使用されています!
国内の全国レベルの大会でも使用されていますが、主に都道府県で開催される大会で使用されています。
特に、ニューオフィシャル(YONEX)を採用している地域が多く見受けられますが、スカイクロスGX-Ⅰ(MIZUNO)やGNF120(GOSEN)もニューオフィシャルと同じような打感を味わうことができます。
メーカーごとに耐久性や飛行性が若干異なりますので、以下にそれぞれ詳しく解説します。
ニューオフィシャル(YONEX)
ヨネックスのニューオフィシャル (F-80)は、日本バドミントン協会第1種検定合格球であり、公式な試合球として広く使われています。
国内外のトップレベルの大会でも使用されていますが、多くの都道府県の公式戦で採用されているシャトルです!
水鳥羽根と天然コルクを使用し、安定した飛行性と耐久性を高いレベルで両立。
世界のトップ選手が求める正確な軌道と心地よい打球感を提供しているシャトルです。
スカイクロスGX-Ⅰ(MIZUNO)
ズノのスカイクロスGX-Iは、日本バドミントン協会第1種検定合格球です。
厳選されたガチョウ羽根と高品質な天然コルクを使用することで、高速域でのブレを最小限に抑え、公式戦で必須の優れた直進安定性と正確な着地性能を実現しています。
激しいラリーにおいてもへたりにくい高い耐久性を誇り、トップレベルの試合の要求に応えるシャトルです。
GNF-120(GOSEN)
ゴーセンのGFN-120は、日本バドミントン協会第1種検定合格球に認定された水鳥シャトルです。
公式試合球として設計されており、特に優れた耐久性と飛行安定性が特長です。
羽根の均一性が高く、打ち出し後の軌道が安定し、シャトルの失速が少ないため、高速のラリーでも質の高い打球感を維持します。
大会での使用や、実践的な練習に最適な機能を備えています。
公式戦大会前のおすすめシャトル!
エアロセンサ700(YONEX)
AS-700は、公式試合球に匹敵する「一貫した飛行安定性」と、練習球トップクラスの「タフな耐久性」を両立した最高級の練習球です。
第2種検定球なので、国内の主要大会で使用されることはありませんが、公式戦前の練習におすすめとなります。
クリアで芯のある打球音は、プレーヤーのモチベーションと集中力を高め抜群の安定感を誇るシャトルです。
ゲーム練習(クラブ活動)用におすすめ!
| エアロセンサ500(YONEX) | エアロセンサ600(YONEX) | スカイクロスGX -Ⅱ(MIZUNO) | GNF-130(GOSEN) | GNF-160(GOSEN) |
| 定価:¥5,430 | 定価:¥6,380 | 定価:¥7,260 | 定価:¥7,370 | 定価:¥5,500 |
これらは、クラブ活動用のシャトルとして多くのクラブが採用しており、割引セール等ですぐに売り切れるほど人気のシャトルです!
それぞれ、耐久性や飛行性について以下に詳しく解説します。
エアロセンサ500(YONEX)
エアロセンサ500は、その高い耐久性と飛行感覚の良さから、練習球としてトップクラスのコスパを誇ります。
シャトルが高騰する中で、価格的にも魅力的で、部活生から社会人のゲーム練習まで幅広く支持されています。
品質と価格のバランスが取れており、迷ったらコレを選ぶのがおすすめです。
エアロセンサ600(YONEX)
エアロセンサ600は、トップクラスの耐久性と試合球に迫る安定した飛行性能を両立した、非常にコストパフォーマンスの高いシャトルです。
価格は高めでも、長持ちするため結果的に出費を抑えられます。
質の高い打球感で、中上級者のゲーム練習などに最適です
スカイクロスGX-Ⅱ(MIZUNO)
ミズノのスカイクロスGX-IIは、日本バドミントン協会第2種検定合格球の水鳥シャトルコックです。
高い品質とコストパフォーマンスのバランスが取れており、練習球や地域・小規模大会の試合球として広く使用されています。
最大の特徴は、スカイクロスシリーズの中でも特に優れた耐久性と、シャトルがブレにくい安定した飛翔性を両立している点です。
これにより、実戦に近い質の高い練習を可能にします。
GFNー160(GOSEN)
GNF-160は、高級球と比べても遜色ないレベルの「飛びの安定性」を誇ります。
打感に硬さはあるものの、スマッシュやドライブの球速が落ちにくく、試合球に近い感覚で強打練習が可能です。
何より耐久性が非常に高く、羽根が折れにくいので、コストパフォーマンスは抜群。
質の高い練習を長く続けたい競技者にとって、最高の練習球です!
GFNー130(GOSEN)
ゴーセンのGFN-130は、日本バドミントン協会第2種検定合格球の水鳥シャトルコックです。
羽根質にはガチョウの羽根を使用しており、耐久性が高く、実戦的な安定した飛行性能が特長です。
主に部活動やクラブチームなどの練習球として幅広く利用されていますが、その品質の高さから小規模な大会の試合球としても使用されます。
使用後はノック球としても活用できる、コストパフォーマンスに優れたシャトルです。
温度表示の正しい選び方!
バドミントンシャトルには、1番から6番までの番号が振られています。
これは、気温によってシャトルの飛び方(飛行性)や耐久性が大きく変わるため、その環境に合った適切なシャトルを選ぶために設けられたものです。
基本として、気温が高いほど番号の小さいシャトルを、気温が低いほど番号の大きいシャトルを選びます。
| 番手 | 適正温度の目安 | 特徴 |
| 1番・2番 | 27℃〜 | 非常に気温が高い時に飛び過ぎを抑える |
| 3番 | 22℃〜26℃ | 夏場の標準的な番手 |
| 4番 | 17℃〜21℃ | 春・秋・冬の標準的な番手 |
| 5番・6番 | 16℃以下 | 寒冷地や暖房のない体育館で飛距離を確保する |
以下のように季節別で選ぶことをおすすめしています!
🌸 春(3月〜5月頃):変動しやすい気温に対応
適正番号の目安: 4番 または 3番
早春(3月頃): まだ肌寒い時期は、4番が適しています。
晩春(5月頃): 気温が上がり始めたら、飛び過ぎを防ぐために3番へ切り替えるのがおすすめです。
実践的なヒント: この時期は、同じ体育館でも時間帯によって気温が変わりやすいので、練習開始時と終了時でシャトルの飛びが変化していないか確認しましょう。
☀️ 夏(6月〜8月頃):飛び過ぎを抑える
適正番号の目安: 3番 または 2番
一般的な夏季: 多くの体育館では、飛び過ぎを抑えるために3番が標準的に使用されます。
気温が27℃を超えるような場合は、さらに飛びを抑える2番の使用も検討しましょう。
実践的なヒント: 競技会でも使用されるハイグレード球で練習すれば、夏の暑い時期でも試合に近い感覚で正確なコントロールを磨けます。
🍁 秋(9月〜11月頃):春と同様に切り替えが重要
適正番号の目安: 3番 または 4番
残暑の初秋(9月頃): まだ気温が高いため、3番を継続します。
晩秋(11月頃): 肌寒くなり気温が下がってきたら、4番に切り替えるのが適切です。
実践的なヒント: 季節の変わり目こそ、適切な番手に切り替えることで、常に安定した飛行性能と打球感を保ち、質の高い練習が維持できます。
❄️ 冬(12月〜2月頃):飛距離を確保する
適正番号の目安: 4番 または 5番
一般的な冬季: 4番が最も多く使われます。
極度に冷え込む日や暖房のない体育館: 気温が13℃を下回るような場合は、飛距離を確保するために5番の使用も検討されます。
シャトルの寿命を延ばす保管方法!
バドミントンシャトルが最も壊れやすいのは、11月頃から4月上旬にかけての、空気が乾燥する時期です。
天然の水鳥の羽根は水分を失うと硬くなり、柔軟性が低下するため、打球の衝撃で羽根が折れやすくなり、耐久性が著しく低下します。
特に暖房器具を使用する屋内では乾燥が進みやすいため、シャトルチューブの加湿対策が必須となります。
シャトルの加湿対策アイテムはコレ!
シャトル入れのキャップを付け替えるだけで、常に加湿状態を維持し、乾燥によるシャトルの破損や飛びすぎる現象を防ぎます。
特に冬場のシャトル消費を節約したいクラブにおすすめの、壊れにくさを保つ画期的な商品です。
まとめ

