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最新【2026】アークセイバー7PROを実打レビュー!鉄壁な守備型ラケット!

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バド競技歴25年|社会人/ジュニアのクラブ代表|大手スポーツ店協力のもとラケットを実際に累計100本以上試打したものを紹介しています

「攻めの一手」を確実にコースへ沈めたいあなたへ。

本記事では、ヨネックスの人気モデル「アークセイバー7 PRO」を徹底レビューします。

独自のホールド感がもたらすコントロール性能や、スマッシュ・レシーブ・ドライブ各ショットの実打感を詳しく解説。

7 TOURとの比較やデメリットも包み隠さずお届けします。

 

アークセイバー7PROをレビュー!

アークセイバー7PROの価格

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アークセイバー7PROのヘッドバランス!

ネックスのアークセイバー7 PROは、振り抜きと操作性に優れたイーブンバランスの設計です。

シリーズのコンセプトである「くわえ込む球持ち」を継承しつつ、

中級者でも扱いやすい適度な重量配分が特徴です。

ヘッドが重すぎないため、素早いレシーブやドライブなどの細かいラケットワークに対応しやすく、

狙い澄ました正確なショットを可能にします。

パワーと操作性のバランスが非常に高く、攻守の切り替えが激しいダブルスから、

正確なコントロールを求めるシングルスまで幅広く活躍する一本です。

 

アークセイバー7PRO の打球感

アークセイバー7 PROの打球感は、一言で表すと「食いつきの良さとマイルドな打球感」が特徴です。

インパクト時にシャトルをしっかりとホールドする感覚があり、狙ったコースへ運ぶようなコントロール性能を実感できます。

上位モデルの「11 PRO」に比べてシャフトがやや柔らかめに設計されているため、

体への負担が少なく、しなりを活かしたスムーズな打ち抜きが可能です。

硬すぎない打感はレシーブやロブのコントロールを助け、中級者から上級者まで、心地よいフィーリングでプレーできる仕上がりとなっています。

以下の表も参考にされてください。

スマッシュ ドライブ クリア コントロール
シャフト柔い 弱い 弱い 弱い 簡単
シャフト硬い 強い 強い 強い 難しい

 

 

おすすめのガット

【ハードヒッター】

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太さ:0.69mm

【特性評価 (10段階)】
反発力:10
耐久性:8
打球音:9
衝撃吸収:8
コントロール:10

アークセイバー7 PROは、シャトルを「くわえ込む」ホールド感が強いため、打球時にわずかなタイムラグが生じます。

そこに瞬時の弾きに優れたエクスボルト65を合わせることで、ホールド感を活かしつつも、

ショットの出足(初速)を補い、鋭いスマッシュやドライブを打ちやすくなります。

球持ちの良さと硬めの弾きが互いの長所を引き立て合い、高いコントロール性と攻撃力を両立できる組み合わせといえます。

 

 

【コントロールプレイヤー】

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太さ:0.63mm

【特性評価 (10段階)】
反発力:10
耐久性:7
打球音:10
衝撃吸収:7
コントロール:10

アークセイバー7 PROの「球持ちの良さ」と、エクスボルト63の「高い弾き」は非常に相性が良いです。

ラケット側でシャトルをしっかり捉え、ストリングの細さ(0.63mm)を活かした瞬時の弾きでシャトルを飛ばすことで、

狙い通りのコースへ高速なショットを打ち込めます。

ホールド感と反発力の絶妙なバランスが、精緻なコントロールを求めるプレーヤーに最適な操作性をもたらすためです。

 

アークセイバー7PRO の機能性

パワーをシャトルに伝える設計!

このラケットは、上級者が求める「粘り」と「しなり」を追求したモデルです。

フレーム内部の独自の素材積層により、インパクト時にシャトルをしっかりと捉え、エネルギーをロスなく伝達。

独自の構造が振動を吸収し、不快な衝撃を抑えつつ、しぶとい「しなり」が強烈なパワーを生み出します。

攻守両面で卓越したコントロールと、ここぞという時の決定力を提供します。

 

 

衝撃を吸収し正確なショットコントロール!

ラケットのT型ジョイント部分に、特殊な「エポキシ樹脂」と空気を多く含んだ「発泡剤」を組み合わせた独自の素材を採用しています。

この素材が打球時の衝撃を効率よく吸収し、フレームの余計な「ねじれ」や「ブレ」を抑えます

その結果、ラケットの面が常に安定し、シャトルを捉えた瞬間のパワーロスを防ぐとともに、

狙った場所へ正確に打ち出すことができます。コントロール重視のプレーヤーに最適な技術です。

 

 

アークセイバー7PRO の使用メリット!

アークセイバー7 PROの性能をさらに掘り下げるため、コートで実際にシャトルを打った際の感触を詳しくお届けします。

25年の競技経験を持つ視点から、スペック表だけでは見えてこないリアルな使用感を徹底的に検証しました。

以下に、実打レビューとしてその詳細を紹介します。

 

 

スマッシュの使用感

アークセイバー7 PROでスマッシュを打つと、インパクトの瞬間にシャトルが一度フェイスに「ギュッ」と沈み込むような感覚が手に伝わります。

そこからフレームの適度なしなりと、食いつきの良さによって、シャトルをコースへ「運ぶ」ようにコントロールできます。

一発で決めるような硬い弾きではなく、球持ちを活かして相手のボディやサイドライン際へ、

意図した通りの角度で「沈める」スマッシュが非常に打ちやすいです。

連続して打ち込んでも体への負担が少なく、しっかりとコースを狙い続けられる、コントロール重視の打球感です。

 

レシーブの使用感

「圧倒的な操作性とコントロールのしやすさ」に驚きました。

相手の急な強打に対してもラケットをパッと素早く反応させることができます。

打球時の「球持ちの良さ」が衝撃をスッと吸収してくれる感覚があり、シャトルをしっかり捉えられるので、

狙い澄ましたショートリターンや奥まで押し込むロブも、面白いように正確にコントロールできました。

攻め込まれた場面でも落ち着いてコースを突くことができ、守りから攻めへと転じるきっかけを作れる、非常に粘り強い使用感です。

 

 

ドライブの使用感

アークセイバー7 PROでドライブを打つと、「驚くほどの素早い振り抜き」と、狙い通りに沈めるコントロールのしやすさを実感できます。

イーブンバランス特有の操作性の良さで、速いラリーの中でも遅れることなくラケットを戻せます。

さらに「球持ちの良さ」のおかげで、ただ弾き返すだけでなく、シャトルを少しだけフェイスに乗せてコースを微調整できる感覚があります。

相手の胸元やサイドライン際へ、低く鋭いドライブを自信を持って打ち込み続けられる、非常に扱いやすい使用感です。

 

アークセイバー7PRO の使用デメリット

アークセイバー7 PROのデメリットは、良くも悪くも「器用貧乏」になりやすい点です。

高いホールド感とコントロール性能が魅力ですが、その分シャトルの「弾き」は抑えめ。

ヘッドヘビーモデルのような一撃必殺の破壊力を求める人には、スマッシュの伸びやパワー不足を感じる場面があるでしょう。

また、打球感がマイルドなため、硬い打感でパシパシと弾きたいプレーヤーにとっては、

手応えが少しぼやけて感じられる可能性もあります。

中級者には扱いやすい一方で、パワー自慢の上級者が「攻め切る」には物足りなさが残る一本かもしれません。

 

 

アークセイバー7PROを使用しているプロ(実業団)選手

【使用選手】

使用選手 松本麻佑 デチャポル・プアヴァラヌクロー選手 ファン・ドンピン選手
所属 ほねごり タイ 中国
種目 女子ダブルス 混合ダブルス 混合ダブルス

混合ダブルスや女子ダブルスの選手に人気です。

松本麻佑選手

松本麻佑選手は身長178㎝の長身選手ですが、女子ダブルスでは主に前衛タイプの選手です。

高さを活かして甘い球を確実に仕留めます。

また、相手を揺さぶるような正確なレシーブで自らチャンスを作る世界のトッププレイヤーです。

 

 

デチャポル選手

デチャポル選手はタイの男性プレイヤーです。

主にミックスダブルスに出場しています。

人並み外れたスピードにより広いコートをカバーし、相手からカウンターを受けても飛びついて高さのあるスマッシュを正確に放ちます。

また、シャトルに追いつくスピードが速いためフェイントを加えることで相手の動きを止めるプレイヤーです。

 

 

ファン・ドンピン選手

ファン・ドンピン選手は中国の女性プレイヤーです。

主にミックスダブルスに出場しています。

こちらの選手はネット前で勝負を仕掛け相手選手へシャトルを上げさせるチャンスを作るゲームメイカーです!

また、男性選手の角度のあるスマッシュもコート奥までしっかりレシーブできるプレイヤーです。

 

 

アークセイバー7PROの口コミ

アークセイバー7プロ。やっぱり良ラケット。3回ぶつかったけど、表面が禿げただけ。

ナノフレア系より丈夫なのが◎。丈夫という理由だけで、700番台の代わりにこっちを選ぶのはアリかな。

ゲームを使ってて急にプロに変えるとタッチ時の情報力の多さにビックリする。参照:x.com

 

久々にアークセイバー7で打ったけど打ちやすかった アークセイバーシリーズまじ最高( 'ω' و(و"♪

今日も楽しい1日を( ´ω` )/ 参照:x.com

 

アークセイバー7と11両方試した結果 アークセイバー7の方が好みだっ!参照:x.com

 

最近たまぁーに88Sプロ使うけど、アークセイバー7プロが一番だなぁー 88Sプロ、

元グリ剥がしてからは中々使いやすくなったけど何かしっくり来ないんだよな! 7プロは、

使い始めた初日からめちゃくちゃしっくり(笑) 参照:x.com  

 

 

アークセイバー7PRO と7TOURの比較!

アークセイバー7 PROとTOURの主な違いは、「生産国」と「シャフト素材」にあります。

PROは日本製で、高品質なカーボン素材により非常に安定した打球感と優れた振動吸収性を実現しています。

一方、TOURは台湾製で、REXIS樹脂を採用したシャフトはPROよりもわずかにしなりが大きく、タイミングの許容範囲が広いのが特徴です。

 

フレーム構造自体はほぼ共通しており、両者ともARCSABERシリーズ特有の「球持ちの良さ」と「操作性」を高いレベルで備えています。

上級者向けの繊細なフィーリングを求めるならPRO、コストパフォーマンス重視で扱いやすさを求めるならTOURが最適です。

アークセイバー7ツアーをもっと詳しく

 

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まとめ

今回のアークセイバー7プロは、ダブルスでスマッシュを攻めたいという方といういうよりも、レシーブ・正確なショットを放ちたいという方におすすめのラケットです。

レシーブから形を作り、攻撃へ転じたいという方にもおすすめのラケットです。

 

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