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バドミントンのジャンピングスマッシュ!跳躍力を高める方法

バドミントンのスマッシュでは、打点が高ければ相手はレシーブをしにくくなります。

角度をつけることで、より有利に試合展開を運ぶことができます。

また、男子ダブルスでは、多くの選手がジャンピングスマッシュを打ち続け、より攻撃力の向上に繋がるのでは無いでしょうか。

今回は、そのジャンピングスマッシュを打つ時に、必要な跳躍力を向上させるために、必要な筋力やトレーニング方法を紹介致します。

ジャンピングスマッシュのメリット

ジャンピングスマッシュを打つことで、打点が高くなり、相手は低い位置でレシーブをしなければなりません。

 

そのため、相手からの返球は甘く、相手がレシーブしにくい箇所にスマッシュを放つと前衛で処理し、いい形で点数を取ることができます。

 

しかし、ジャンピングスマッシュの良い所は、打点が高い位置になることです。

 

せっかくジャンプをしても浮いた球になると、相手からドライブ気味に、最悪の場合、カウンター等で逆に押し込まれてしまうこともあります。

 

そのため、より高い打点で打つ必要があります。

 

この打点が高ければ高いほど、相手は返球しにくいでしょう。

 

ロシアのイワノフ選手は201㎝の長身です。イワノフ選手から繰り出される連続スマッシュは日本代表選手でさえも返球に苦戦しています。

 

また、彼が跳躍して放つスマッシュはとてつもない打点からスマッシュを放つため、低いレシーブをしてもすぐに前衛に捕まり叩き込まれてしまいます。

 

気になる方は、一度YouTubeで「ロシア バドミントン イワノフ」と検索してみて下さい。

 

日本人の平均身長は170㎝ほどですが、このイワノフ選手みたいなスマッシュを打ちたい場合、跳躍力は最低でも60㎝は必要になるでしょう。

 

そこで年齢別平均跳躍高の表をご覧下さい ⇨ 年齢別平均跳躍高

 

16歳から20歳にかけての平均は60㎝を超えています。

 

また、160㎝の選手がジャンピングスマッシュを打つ場合は、跳躍力でカバーすることができれば、170㎝の選手でも同等に戦うことができるでしょう。

 

必要な筋力は?

跳躍力では、下腿三頭筋(ふくらはぎ)の筋力をつけることに重視しましょう。

 

鳴門教育大学の田中氏らが行った、足関節のトレーニングで跳躍力を飛躍的に向上させたという研究があります。

 

彼らは、バレーボールに競技においての研究をしましたが、跳躍力を伸ばすという点において、バドミントンでも共通していることから、こちらの

研究を参考にトレーニング方法を記述します。

 

彼らの研究では、女子大学生21名を7名ずつの3つのグループに分けました。

・1つ目のグループは足関節(膝から下)の筋肉を鍛える運動

 

・2つ目のグループは膝関節(太もも)の筋肉を鍛える運動

 

・3つ目のグループは何もしない

 

この3つのグループに分けて、トレーニングするグループは週4回行い、2ヶ月後、跳躍高に測定を行いました。

 

すると、2つ目(膝関節)と3つ目(何もしない)グループには変化はなかったですが、1つ目のグループが跳躍力が向上したという結果が出ました。

 

こちらの研究をもとにトレーニング方法を紹介致します。

 

トレーニング方法は?

トレーニング方法は簡単です。足関節の屈曲と伸展を行うだけです。

 

回数は個人差があります。目安としては、20回を3セットです。

 

レベル1.背伸びするように床から踵を上げて3秒止めます。ゆっくりと降ろすことを繰り返します。

 

レベル2.ダンベルを両手に持ちます。レベル1と同じ動作です。

 

レベル3.壁の近くに手をかけて下さい。次に片膝を曲げて、片足で床から踵を上げ、ゆっくりと降ろします。

 

レベル4.壁の近くに片手をかけて下さい。壁側の膝を曲げつつ、反対の手にはダンベルをもち、床から踵を上げて、ゆっくりと降ろします。

 

※ 体重によってはアキレス腱などの損傷を伴う場合もありますので、くれぐれも無理のない運動を行いましょう。また、筋トレ前にはストレッチは必ず行いましょう。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。バドミントンでは、必ずジャンピングスマッシュが必要だとは限りません。ジャンプをして打つと打点が下がり浮いた球になったり、スピードが落ちたりする方もいます。ご自分のプレースタイルにあわせて、この記事を参考に練習メニューに取り入れていただけると幸いです。

 

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